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rosso e nero戸川流

117クーペを媒介としたお交わりを軸に全方位にむけたダイバーシテイブログです。

独りジンギスカン

私は北海道で生まれたこともあり、「ジンギスカン」にも人並み以上に関心がある。当時来客があると必ずと言っていいほど「ジンギスカン」だった。
関西で言う「カンテキ」全国的に言えば「七輪」に専用鍋をのせて焼く。
うちではたれは「ベル」の成吉思汗たれで決まりだ。
うちの家庭ではさらにレモンをピールして入れてたと思う。
名古屋ではハムメーカーの真空パックものしか入手できなかった羊肉だがさすが空前のジンギスカンブーム、時々最寄のスーパーでも店頭に姿を現すことがある。が案の定うまくない。友人のT沢さんが「送料払っても北海道から取ったほうがいいよ。」とアドバイスをくれた。すかさず北海道在住の方にお願いをした。
実は7月の中ごろネットで北海道の名寄「肉の東洋」から内地の生ラムを送ってもらって食していた。肉厚のある肉はうまかった。
今回は白石区民は全員ここで買うといっても過言ではないほどの重鎮「S」のお肉である。さぞかしうまいことであろう。ふたを開けてみた。なにっ!「ニュージーランド産」???。これは知人のジョークかと思った。値札はしこしこパソコンで作ったのであろう。と思ったがどうも自作ではなさそう。
で、食べてみる。「うんめ~」(独りジンギスカンなので声は出さなかったが。)内地の生ラムはうまかった。今回送ってもらったニュージーランドラムもうまかった。スーパーのニュージーランドラムはそうでもなかった。
う~ん、ジンギスカンは奥が深い。
北海道の篤志家のおかげでジンギスカンの奥義の一端を知ったのであった。私は以前より人付合いが好きなほうだが、クーペを介在した友人関係はまた格別である。
何やかやで半分以上平らげた。500グラムの半分だから250グラムと同梱してくれた別のお肉(ラベルに何の肉か書いていない)も結構食った。何の肉だろう?熊かな?

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