rosso e nero戸川流

117クーペを媒介としたお交わりを軸に全方位にむけたダイバーシテイブログです。

2017-08
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バイスクリップ1(クラブ新年会その1)

天草で催されたクラブの新年会に出かけた。短いが楽しいときを過ごす事ができた。
新年会の後、クラブ支部長のお宅にお邪魔し、臨時整備講座が開かれた。
対象クーペは、来年社会人になる大学生オーナーのクーペ(51年式XEのAT)。もちろんクーペのほうがオーナーより年齢が高い。症状は4000回転以上吹き上がらないということである。エアフロ不良という見立てがあったが、燃料系も考えられ燃料ポンプの清掃をすることになったのだ。年配者は「こうやって、そうやって、ああやればいいのだ。やったんさい。」とありがたい説明だけ若い者二人に言い残しそそくさと支部長の素敵なお宅で素敵な奥様がいれてくれたコーヒーをいただいていた。
00CIMG1000.jpg
おいしいコーヒーをいただきながらHさん、「そういや、戸川号の燃料ポンプもジージー鳴ってたねえ。(ポンプ清掃の)おさらいの意味でやってもらったら?」私、「そーねー、じゃ、おさらいやらしてあげようか?」と不遜な私。で、腰を上げてガレージへ。
01P1000519.jpg

まず、スロープにバックで乗り上げて、
01P1000520.jpg

おー、すばらしい!作業できる空間が誕生した。

戸川号の電磁燃料ポンプは非純正タイプ、いわゆる社外品だが、リプレイス品か、他車用かは不明。純正に比べ径は細く、長い。
01P1000510.jpg

01CIMG1007.jpg
クーペの下にもぐりこみしげしげと眺め、作業を開始する。
まずブラケットはずし。ボルト3本をはずし(嘘言いました。緩衝ゴム側のボルトはねじ切れました。>うんちくさん。コレオヤクソクデスネ>kanikanさん。
ポンプ周りのチューブはIN側透明チューブ、高圧のOUT側はゴムである。
両方ともバイスグリップでクリップしガソリンを止める。
01CIMG1005.jpg

IN側手前についている燃料フィルターのカバーとフィルター本体をはずし、燃料ポンプを硬化したチューブから離合させる。
01CIMG1002.jpg

努力はしたが無理。切断すること以外に選択肢はない。どうするの?>ワシ(パンジャ風)

そこは頼もしい支部長、自らご自身の部品取り車から文字とおり「もぎ取って」くれた。
01P1000522.jpg
(決して礫死体ではありません。)

おかげでポンプをスプレーでIN、OUT側から吹くが特段汚れはなかった。次、燃料フィルター。
特に汚れがなかった。???。
もう一回やってみよう。

でたあ、
01P1000524.jpg

ヘドロ状のものでなく、シャシーブラックの塗面がブレーキフルードでビラビラになった感じ。

ということで、フィルター、ポンプをチューブに接続、車体にフィックスする前にエンジンをかけてみよう。クラブ員、皆、祈るような気持ちでエンジンの咆哮を心待ちにしてくれ、祈ってくれたことだろう。(陽が落ちて外は寒かった。)

イグニッション、ON!セルはピンが飛び出し勢い良く回りだした。ガソリンが回れば初爆するだろう。
誰もがそう思った。
だがむなしくセルが回るだけ。なんでや?
支部長はポンプを触り、作動しているのを確認。
どうしてなんだあ!
何が原因でエンジンがかからないのだ?
私は自分でやった作業を思い返していたその時、
あるクラブ員が叫んだ!!
ははは、バイスクリップをはさんだままで燃料IN側が遮断されていた為燃料が来なかったのだった(当たり前)。

クラブ仲間が皆、笑った。よかった、よかった。

ポンプ作動音は確実に減少していた。

寒い中、全員皆、外で応援、アドバイスしてくれた。

結局、若い者のおさらいではなく、中年の電磁ポンプメンテナンス習い始めとなったのである。

01CIMG1011.jpg

「やはり戸川号は一筋縄ではいかなくてなんかあるね。」と誰かさんが言った。

コメント

この記事へのコメント

mmdaichi さん、

>ばいすくりーーーーっつぷ、うぷぷ。

少しだけ経験値が上がりました。

うんちくさん、

燃料系整備の楽しみのほんの一部楽しむことができました。私はここまでで精いっぱいです。

バイスクリープ!
>しかしまたえらいとこにナンバープレート付けましたね。(^^;

お尻を強調したかったのでここしかありませんでした。

ながさきさん、

バイスクリップ!
ながさきさんの一声のおかげで久しぶりにクーペいじりを堪能することができました。

kanicanさん、

バーイスクリップ!
>戸川号もタンクとポンプの間にフィルターをかませてあったんでしたっけ?

元からのようです。

>ポンプをエアガンで「前から後ろから」吹いても大丈夫なんでしょうか?

前から後ろからいっぺんにやると大変みたいです。片一方ずつやってください。



ike117さん、

バイスクリイップ!
ガレージ開放ありがとうございました。
おかげさまでクーペいじりの楽しさ思い出しました。

四方山果無さん、

バーイスクリップ!

久しぶりにクーペいじりしました。楽しかったです。

ばいすくりーーーーっつぷ、うぷぷ。
寒い中、お疲れ様でございました。。

T川さん
>うんちくさん。コレオヤクソクデスネ<
おっとぉぉ!これだからT川さんのブログはチェックが外せないんですよね。
 所で確かにオヤクソクなんですが未だアマイですな。
 正しくは・・・燃料タンク錆びる→燃ポン詰まる→マウント外す→ゴムをネジ切る→オーナーもキレてマウントもネジ切る→マウントを作る→外付けフィルタも詰まる→ホースがブチ切れる(オーナーも再びキレる)→又燃ポン詰まる→タンク外して抱っこして踊る→ご近所から白い目で見られる。
これが正しい117オーナーの辿る道のりなのです。
 所で例の燃ポンを支える三個のゴムマウントですが昨年11月頃に注文したら即納でしたが残り?個でした。(←忘れた)

バイスグリップ!

↑合言葉らしいのでとりあえず書いてみました。(汗)

しかしまたえらいとこにナンバープレート付けましたね。(^^;

ゴム付き

ゴム付きボルトは新品で出ますよ
このフィルターはECと初期XEだけですね

戸川号もタンクとポンプの間にフィルターをかませてあったんでしたっけ?
僕もそのフィルターを交換してみようかなぁ。
ポンプをエアガンで「前から後ろから」吹いても大丈夫なんでしょうか?

合言葉はバイスグリップ

昨日はお疲れ様でした。
無事エンジンかかって良かったです。

例のゴムがついたボルトですが部品取りのを外しておきますね。
今朝CRC吹っかけておいたので無事外れると思います。

おー!久しぶりの整備記事ですねー。
燃料フィルターは消耗品なんで交換された方がいいと思います。私のは半年に一度錆びがたまって息つきを起こすので交換しています。
遅くまでお疲れ様でした。
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